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神戸六甲道の靴修理店BAMBOO靴職人による修理や加工の解説

神戸の灘区六甲道から皆様の靴修理をさせて頂いております。三宮より大阪梅田方面へ3駅JR六甲道から徒歩5分、 他店で一度断られた靴でも是非お持ちください。靴職人の手作業による修理で、修理できる靴はございます

「靴修理」の記事一覧

shoe repair 工房 BAMBOO 店舗情報

shoe repair工房BAMBOOは、神戸市灘区六甲道で皆様の靴修理をさせて頂いております。JR三ノ宮(三宮)から3駅JR六甲道より徒歩5分の場所で靴修理店を営業しています。手作業での修理を行い、思い出の靴を良い状態へ、最適な履き心地へと生まれ変わらすために、靴修理工房BAMBOOでは、お客様一人一人のご要望に適した靴の修理をさせて頂いております。

【保存版】トリッカーズ(Tricker’s)を集めてみました|プルストラップ交換オールソール修理【総集編】

トリッカーズ(Tricker's)プルストラップ交換やオールソール交換修理【総集編】 新規openからあっという間に5年が過ぎ、 一歩一歩ずつですが皆さんのおかげでここまでこれたと思います。 今までの修理をまとめた総集編をやっていこうと思います。 第一回目はトリッカーズ(Tricker's)の靴修理 イギリスのカントリーブーツと言われるトリッカーズ(Tricker's) 美しいフォルムと人生のお供にできるクオリティーをもった靴です ソール(底材)などもイギリス生まれのダイナイトかコマンドと統一すれば それこそまさに英国紳士!違いの分かる紳士諸君ならば是非身に着けておきたい一品(一足)です。

新しい靴には保護シールを貼りましょう|ゴムソール+ビンテージスチール補強

夏が終わり、街中ではハロウィングッツが売り出され、季節もファッションも秋に向かっています。 夏のセールや秋に向けて新しく買った靴などもあると思いますが、 スマホの画面に保護シールを張るようにこれから履く愛用の靴にも保護シールをつけましょう 靴底は消耗の激しい部分です。特に革底の靴は純正品の修理交換費用が高価ですので、 靴底にソールを貼り補強することで、革底自体を傷めず、 すり減った場合はラバーまたはゴムソール交換だけで済みます。

スリッパとサンダルの違い|靴のコルク盛りと底一面ゴム貼

スリッパは、履物の種類で、「スリップ」の名のとおり、足をするりと滑らすように入れてはく履物です。 サンダルは、履物の総称で、足全体を包まず、紐やバンドなどで足に止める履物です。 つまり、「カカト部位は露出していて、足先が覆われていて足の甲が見えない履物」はスリッパ 「足の甲の部分の素足や靴下が見えるもの」はサンダルです。 ですが、日本では室内で履くものは「スリッパ」、室外で簡単に履くものの総称を「サンダル」 と言う傾向があるので、ここでも日本風で言っていきたいと思います。 それでは、今回の修理に参りましょう。