今年のトリッカーズ(Tricker’s)オールソール交換修理in2019【総集編】

新規openからあっという間に3年が過ぎ、
一歩一歩ずつですが皆さんのおかげでここまでこれたと思います。

今回から3年間の修理をまとめた総集編をやっていこうと思います。

第一回目はトリッカーズ(Tricker’s)の靴修理【総集編2019】

第一回目はイギリスのカントリーブーツと言われるトリッカーズ(Tricker’s)

美しいフォルムと人生のお供にできるクオリティーをもった靴です

ソール(底材)などもイギリス生まれのダイナイトかコマンドと統一すれば

それこそまさに英国紳士!違いの分かる紳士諸君ならば是非身に着けておきたい一品(一足)です。

トリッカーズ(Tricker’s)とは

画像引用 トリッカーズ(Tricker’s)の公式通販 | トレーディングポスト

靴先のアッパーに点々(ドット柄)があることで有名なトリッカーズ(Tricker’s)
英国のカントリーブーツといえば、トリッカーズと言われるくらい世界的に有名です

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画像引用 トレーディングポスト

飽きのこない美しいフォルムでありながら、流行に左右されず
一生物と言えるクオリティを持っており、長く履きつづけていくと
貫禄が出て自分仕様にしていく楽しみがあります。

トリッカーズ(Tricker’s)のオールソール交換

トリッカーズのオールソール交換に使われる底材は

レザーソールやラバーソール、そしてラバーソールの中でも

  • イギリスのハルボロ・ラバー社【ダイナイト・リッジウェイ】
  • イギリスのデビーズ・オーデル社【コマンド・イッツハイド】
  • イタリアのビブラム社【ボローニャ(ガムライト)・ドレス】

と底材(ソール)は細かく分かれております

トリッカーズにはダイナイトソールかコマンドソールのイギリス産で統一するのがお勧めですが
レザーソールやガムライトソールを付けるのもあります。

特にガムライトのソールはスニーカーのように履きやすいのでこれに慣れてしまうと
他の靴が履けなくなる中毒性があります。

オールソール交換実例1・ダイナイトソール(ハルボロ・ラバー社)

元の状態

レザーソールダブルです。ここからダイナイトソールへカスタム

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とりあえず全部底剥がします。

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使用する材料はダイナイトソール&レザーミッドソール。

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貼り付けてトリミング

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縫っていきます

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ヒールを付けていきます

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磨いて完成です

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オールソール交換実例2・コマンドソール(デビーズ・オーデル社)

トリッカーズのオールソール交換 コマンドソールモデル

こちらのコマンドソールは元々底材がレザーでカスタマイズしました。

オールソール交換実例3・短靴のレザーからダイナイト(シングル)へ

修理前

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修理後

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オールソール交換実例4・ショートブーツのレザーからコマンド(ダブル)へ

修理前

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修理後

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編集後記

今回はイギリスのカントリーシューズであるトリッカーズをご紹介いたしましたが、いかがだったでしょうか。

この靴のもつクオリティーはあなたにワンランク上の充実感をもたらすでしょう。お勧めの一足です

またこのトリッカーズに合うソールも色々ありますので、
オールソール交換に迷われた際には是非当店にご相談ください。

  • イギリスのハルボロ・ラバー社【ダイナイトソール】
  • イギリスのデビーズ・オーデル社【コマンドソール】
  • イタリアのビブラム社【ボローニャ(ガムライト)ソール】

など、色々な底材がありますので、
あなたの日常生活や活動に合わせてオールソール交換をカスタマイズいたします。